技術について

技術紹介

国内で唯一、海外製のスロッターを導入

加工技術について

スロッター加工・キー溝加工専門会社だから技術力が違います

海外製の
スロッターを導入したいきさつ

城南キーでは海外製のスロッターマシンに注目し国内で唯一導入しました。海外製のスロッターは、特許技術のガイドブッシュを利用する事により、バイトの逃げを押さえ小径長穴はもちろん、難削材などのキー溝加工にも低コストで対応する事が可能です。
これにより生産性が向上しますので、多くのお客様の御要望に対応出来るようになとともに、納期管理も向上すると考えております。

かねてより従来のスロッターで難しかった加工について、なにかいい方法はないかと模索していたときこのエルマスのスロッターを知ることとなり、早速導入しました。その後当社の要望などを出しエルマス社とお互いに意見交換しながら治具やプログラムなどに反映させ、より使いやすいマシンになり当社の主力設備になりました。

従来のスロッターと海外製スロッターの違い
従来のスロッターでは一般的な材質へのキー溝加工や角穴、異形への加工は問題ないが、小径で長いストロークの品物や硬い材質の品物だと加工出来ない場合や、下切りするなど幾つかの工程を踏まなければならない等の問題がありました。それをエルマス製のスロッターで加工することによりコストを抑え加工することが出来る様になりました。

従来のスロッターのバイトの逃げ

従来の加工ではストロークの長い品物や難削材だと左図のようにバイト(刃物)が逃げてしまい深さの精度が出ませんした。
しかし、海外製のスロッターマシンで加工することにより、左図のようにガイドブッシュ(エルマス社特許)がバイトの逃げを押さえ、難しい加工も可能にしました

多数のサイズのガイドブッシュと形状の違う多くの刃物を使用して加工いたします。品物によっては新しい治具を作成いたします。
今までコストや技術的に難しかった深穴へのキー溝加工の一例です。

上のイラストの様に今までは加工できなかった、小径で深穴への溝加工が弊社では可能になりました。またかろうじて加工出来ても放電加工やワイヤー加工など、コストが高く納期が掛かっていたものが低コスト・短納期で加工が出来ます。